介護も医療も漬物 京都も

商品情報品名刻みすぐき漬名称しょうゆ漬（刻み）原材料名すぐき蕪、漬け原材料〔還元水飴、異性化液糖、醸造酢、食塩、発酵調味料、醤油〕/調味料（アミノ酸等）、酸味料、酸化防止剤（V.C）、（一部に小麦・大豆を含む）原料原産地名国産（すぐき蕪）内容量110g賞味期限商品に記載保存方法直射日光、高温多湿を避け保存。

製造者株式会社京都漬物商会（京都市西京区大枝東新林町）【ポスト投函】 刻みすぐき漬 京都 しみず 清水漬物商会 すぐき蕪 国産 かぶら しょうゆ漬 醤油 京都三大漬物のひとつ。

本格的な乳酸発酵漬けものです。

すぐき（酸茎）、または酸茎漬け（すぐきづけ）は、京都市の伝統的な漬物（京漬物）の一種。

カブの変種である酸茎菜（すぐきな、別名酸茎蕪（すぐきかぶら）の葉とかぶらを原材料とする。

現代の日本では数の少ない本格的な乳酸発酵漬物で、澄んだ酸味が特徴である。

「柴漬」、「千枚漬け」と合わせて京都の三大漬物と呼ばれている。

冬に酸茎菜を収穫し、塩水による下漬け（1晩）、塩をまぶした本漬け（約7日間）を経て、室の中で約8日間発酵をさせるとできる。

漬けあがったものは、葉や茎は鼈甲色や飴色に近くなり、かぶらは黄色がかった乳白色になる。

すぐきは冬（息が見える頃）が最もおいしい旬であると言われる。

旬の漬け上がりに食べるとさわやかな酸味であるが、古漬けになるとかなり酸っぱくなる。

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